催●ボテ腹セックス〜小〇川 唯 〜【ぺろぺろスイート】
ある日、主人公が手に入れたのは──「催淫石」と呼ばれる禁断の秘宝。それは、持つ者の意志ひとつで相手の心を蕩かし、抗えぬほどの快楽へと導くと噂される石だった。最初は半信半疑で試しただけのつもりだった。だが、その効果は想像を超えた‘現実’として目の前に現れる。戸惑いと高揚の狭間で、理性は次第に溶け、欲望のままに彼女を求めていく──。甘く絡み合う吐息、離れたくても離れられない視線。支配と服従の境界が曖昧になる中、彼女の瞳には確かな快楽の色が宿っていた。